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システム名 アルシャードガイアRPG GM名 みつはし。 TRPG初心者対応 歓迎 システム初心者対応 歓迎 PC作成 可(条件付) 対応人数 3~5人 対応サプリメント 上級ルールブック・ブルースフィア 必要な物 筆記用具、6面体サイコロ2個くらい。 シナリオ概要 ◆今回予告 遥か神話の時代より語られし、その巨大な空飛ぶ船は。 その最新の技術を持って、今、蒼き星の空に舞い降りた。 ・・・奈落の種をふり撒きながら。(20世紀少年のあのロボみたいに) 少女を救うためという理由があるから。 カタキをうたなければいけないから。 もう一度、あいつにあってやらなければいけないから。 そんな想いの前に立ちふさがるは、滅びを望む奈落。 アルシャードガイアRPG ~reason for living~ たとえ、理由がなくなっても。 君が生きる理由は、そこにある!
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アルシャードff(ファイナルファンタジーじゃないよ)について 100D100 ・・・編集長に「SW完全版のエルダー・ドラゴンを倒せ」の原稿を送ってから、「アダマスも軍馬五頭も『スケープドール』使ってるからあの場面では死ななかった」ということに気づいたバカです。どうも。 さて、今回我々(つまり100D100と編集長)は「麻布学園TRPG研究部SRS(スタンダードRPGシステム)班」を結成しました。 「スタンダードRPGシステム」が何なのかは編集長の原稿のどれかに載っているはずですのでそちらを見てください。 この章ではそのスタンダードRPGシリーズの一つ、 「アルシャードff(フォルティッシモ)(以後ff)」 を紹介していきます。 ● アルシャードffの概要 そもそも「ff(フォルティッシモ)」はともかく、「アルシャード」って言葉の意味を知っている人はそういないですよね?いや、別に今説明する気はないけど。 「21世紀のスタンダードファンタジーRPG」と銘打たれたffは、F.E.A.R.の鬼才、井上純弌が贈る、「スタンダードRPGシステム」に対応したTRPGルールの一つです。 まあわかりやすくするとですね、「アルシャードガイア」、「天羅WAR」、「風の聖痕RPG」などの井上純一が作ったほかのルールとキャラ作や基本的な判定システムが一緒だから、GURPSみたいに他のルールの世界観に送り込めるんですよ。GURPSを簡単にしてF.E.A.R.風にしてリアリティをかなぐり捨てればこんな感じになるんでしょうかね。 とくにffは世界観を(広い意味で)共有している「アルシャードガイア」と互換性が高く、奈落の存在やシャードとクエスター、加護などの細かいルールまで同じため、比較的軽い覚悟でクロスオーバー卓ができるようになっています。(これが天羅WARだと初期レベルの差が4あったり、加護がない代わりに業システムやらカラミティやらで大変なことになるでしょうねえ。第一10th-TERRAじゃ天使しか加護を使わないからクエスターは天使人に間違われるぞ!!(崋山注:10th-TERRAでの「天使」は人を塩の柱に変える悪者です。) ● ffの世界観 基本的には冒険は「ミッドガルド」という世界が舞台になっています。要するに北欧神話ベースですね。 北欧神話系(たまにアマテラスとかいるけど気にしなくていい)の神々が巨人族の作った人間たちと仲良く暮らしていました。しかし、ある日「いろいろあって」(そこを説明しろよ)機械神(デウス・エクス・マキナ)とかいう新しい神様がやってきて、他の神様をみんな滅ぼしちゃいます。 我らが機械神様 人間たちの間でも機械神を信仰する真帝国(ヴァーレス・ライヒ)が絶大な力を得て、他の国を次々と併合してしまいます。(唯一モロ和風のヤシマ国だけが同盟を結んでいる)。こうして人世の歴史(アール・ヴァル・アルダ)が始まり、そんな中PC達は滅ぼされた古き神の力を得た超人・探求者(クエスター)となり、それぞれの立場から世界を冒険する。といったかんじの北欧神話風スタンダードファンタジーです。どこがスタンダードなんでしょうね。 ● 真帝国(ヴァーレス・ライヒ) 前項でも解説したとおり、真帝国は現在ミッドガルド で最大の勢力を持つ、機械神を信仰する宗教軍事国家です。まあ簡単に言えば敵として出すには格好の組織ですね。(いや別に真帝国の全てが悪いわけじゃないのだが) 真帝国は、「カバラ」と呼ばれる魔法と機械技術の中間のような技術を持っていて、これによってスタンダードファンタジーを自称しているにもかかわらず飛空挺とか飛ばしちゃったりします。 おかげで真帝国領内の巨大な都市では、カバラ技術によって摩天楼の間をエアカーが飛び回るというスタンダードファンタジーというよりサイバーパンクという言葉が似合う風景が展開されています。 最早気分はスター・ウォーズ ちなみに、クエスターは色々な理由で帝国に狙われています。 ● 奈落 ミッドガルドの随所には、空と大地がすっぱり切り裂かれた真っ黒い「奈落」と呼ばれる空間が存在します。 「奈落」はルナルの「黒い月」やブレカナの「闇の鎖」と同じように、それそのものが邪悪な存在で、クリーチャーを生み出したり人間を誘惑して使徒として操ったりします。 世界観を共有するガイアではクエスターと敵対する主な敵役として登場するらしいですが、ffでは真帝国の存在により敵役としては少々影が薄くなっています。 黒い部分は全部奈落です ●探求者(クエスター)とシャード ラグナロクで死に絶えた神々は、霊素(マナ)となってミッドガルド中に散りました。今日のミッドガルドでは、このマナを使って魔法を発動させたり、マナの汚染で動物がクリーチャ―化したりしているのですが、ごくたまにマナが自然に宝石のように結晶化することがあります。結晶化したマナは意思を持ち、滅び去った神々の力を「加護」として宿しています。 また、全てのシャードは、特定の個人に対して強い結びつきを示します(具体的には、トイレに流しても火口に投げ入れても再び自分の元に戻ってくるとか、加護を使わせてくれたりとか)。これが探求者(クエスター)です。クエスターになったものはシャードが定めた運命に巻き込まれ、英雄的な冒険をせざるをえなくなります。 また、クエスターの中にはただシャードに従うだけでなく、自らシャードに働きかけ、ともに成長していくものもいます。そうした継承者(サクセサー)のもつシャードを、「アルシャード(完全なるシャード)」といい、このルールの名前はそこから来ているのです。 ・・・多分、クエスターについては編集長がガイアで書いてただろうから意味ないな・・・・。 ● やっとルール編ですよ(むしろキャラ作編) ffはスタンダードRPGシステムですから、キャラ作もかなり簡単です。まずクラスを選びます。クラスは、スタンダードなものから「スタンダードの意味わかってんのか」といいたくなるような素敵なものまであります。 ファイター…戦士ですね、はい。 スカウト…要するにシーフですね。はい。最近ではこっちの呼び方をするルールも多くなってきました。(SW2.0とか) ブラックマジシャン…せめて「マジシャン」以外の呼び方にすればみんな遊○王のことを連想せずに済むのに・・・。 典型的な魔法使いです。 ホワイトメイジ…回復などの支援系魔法を使います。 え?「プリーストじゃないのか」って?ファイナルファンタジーの白魔導師と思えば納得できるでしょ。 むしろこのルールファイナルファンタジーからインスピレーション受けすぎでしょ(飛空挺、シャードという「魔石」、ブラックマジシャンもそのまま黒魔道士じゃん)、「参考作品」のコーナーでもやたら褒めてたし。 ヴァグランツ…要するに吟遊詩人。つまりバード。 強いていうなら問題は、特技取得の初期取得指示のところに、「《運命の女神》を取得し、さらにレベル1の特技の中から二つ取得できる」と書いてあるところ。あの、基本ルールブックには《運命の女神》以外のレベル1特技は全部で二つしかないんですけど・・・。 ・・・上級ルール買えってことか。 ウィザード…名前から想像すると、「ブラックマジシャンとホワイトメイジの両方の特徴をもつバランスの取れた魔法クラス」と思われがちだが、とんでもない。他の魔法クラスの補助用で、これを専業化すると、魔法解除か魔法を跳ね返すかのどちらかしかできなくなる。特技取得がヴァグランツの二の舞。 エージェント…帝国の企業の工作員。全能力値が同じという恐ろしいバランス力と、全特技が特殊アイテムを装備するという内容のものという恐ろしいクラス。レベル10にもなるとサイボーグになる。 エレメンタラー…要するにシャーマン。ただし力を使うと肉体や精神が契約している精霊に侵食されてしまう。 サムライ…真帝国の唯一の同盟国で極東の国、ヤシ マから来た戦士。天羅WARのようにサムライ変化はしない。加護の名前が「タケミカヅチ」 ジャーヘッド…砂漠に住む部族。微妙に発達したか学力(マシンガンとかロケットランチャーとか)を持ち、それを信仰の対称にしている、サンドスーツに身を包んだアサルトな人々。こいつらも基本ルールの1レベル特技は3つしかないのに、「レベル1の中から3つ取得できる」と書いてある。 ジャーヘッドはいつでもこんな格好 ハンター…クリーチャー退治を専門とする人々。こいつらもウィザードやジャーヘッドの二の舞。レベル1特技を二つ取得できるってレベル1特技二種類しかないじゃん。 パンツァーリッター…カバラで動くバイクにまたがった騎兵。《コーリング》《チャージ》のほかにもう一つレベル1特技が取得できるけど、《コーリング》と《チャージ》をとっちゃうとレベル1特技が一つしか残らない。 アルフ…神を作り出した巨人族(まあPCとして使えるのは記憶を失って能力に制限がかかってる追放者だけど)。別に身体がデカいわけではなく(せいぜいエルフぐらい)、その偉大さから「巨人」と呼ばれている。 人工衛星からビーム発射したりライトセーバー持ってたりとオーバーテクノロジーな方々。 ヴァルキリー…アルフが作り出した戦闘用人造人 間。つまりロボット。アルフと同じく、レーザードリルやガトリングなど、オーバーテクノロジーな装備を持っている。 ・・・素敵なクラスばっかりですね。アルフとヴァルキリー以外はどんな組み合わせでもできるので、「アルフ・ジャーヘッド・サムライ」とかできちゃうわけです。設定面倒くさ。 能力値は他のF.E.A.R.のルールと同じようにクラスごとの能力値を足せば決まります。戦闘値も能力値と装備品のボーナスから自動的に決まります。 すでにクラス説明の中で書きましたが、問題なのは特技です。SRSは各クラスごとに特技の取得手順が違い、各クラスデータのところに特技取得の指示が書いてあるのですが、書き方が足元見まくりでヤバい。初期取得のところに、「レベル1の特技の中から二つ取得できる」と書いてあるクラスがある。あの、基本ルールにはレベル1の特技が全部で二つしか載ってないんですが。そんなに上級ルールブック買ってほしいか。 まあこれ以上執拗に突っ込んでも自分の貧乏さ加減をアピールするだけなのでやめましょう。 次に「加護」を決めます。「加護」はSRSの中でもffとガイアにしかないルールで、シャードに宿る神の力を使った強力な特技、まあブレカナの「奇跡」やN◎VAの「神業」と同じようなものです(実際どれも効果がほとんど同じ)。 次は、装備の取得ですが、武器、防具はキャラ作の際好きなものを手に入れることができます。しかし、実際キャラクターの身の丈に合った武器・防具はクラスデータの自動取得装備で間に合うんですよ。そんなわけで、大抵のキャラクターは装備取得の際武器・防具の代わりにお金をもらうことになってしまいます(まあ、お金で苦労しないという面ではいいルールだと思うけどね)。ただし、その上クラスの自動取得装備でもいらないものができてしまう場合があります(ファイター・スカウトの「武器一つ」など)。こういった装備に関しては原則としては下取りはできないのですが、GMが必要だと思った場合は自動取得のルールと同じように現金と代えていいそうです。つまりものすごい勢いで金が手に入ります。 最後にパーソナルデータです。普通、パーソナルデータといえばサイコロをふって生い立ちや性格を決めて、挙句の果てに「脳みそスライム」になっちゃったりするんですが、ffのパーソナルデータでは出自や境遇など個人(キャラクター)に関するデータだけでなく、シャードの色や形やつけている場所までも決めなきゃいけないのです。シャード見た目なんて関係あるのか?(いや、まあシナリオによってはあると思うけど) ● まとめ まあ、多少の突っ込みどころはありますが、やはりわかりやすくていいゲームだと思います。せめて「スタンダードファンタジー」と銘打たなければ・・・。 でもなんかこの文章自体はなんかぐだぐだデスね。脳内リプレイとはいえさすがに一人でキャラクター5人とエルダー・ドラゴン操ったから疲れたな。・・・の割にはスケープドールの事忘れてたけどね。 こんな駄文を読んでいただいて本当にありがとうございました、次からは真面目に書きます。 ※無駄に空欄が開いているところには本来写真がありましたが、こちらのページでは乗せられないようなので空欄になっています。
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■事件簿ファイルナンバー:004 ■シナリオタイトル:『狙われた学園』 ■セッション開催日:2006年11月3日(金) ■開催回数 :1回 ■募集人数 :3~4人 ■推奨レベル :3~5レベル ■シナリオ難度 :■■■□□ ■事件の重要度 :■■□ ■ゲームマスター名:テキトーGM ■報告書作成者名 :管理人(御門) ■参加プレイヤーおよび配布経験点: ・GM :テキトーGM [取得経験点:24点] 74÷3=24 ・PL1:青の星 [取得経験点:15点] ・PL2:AOI [取得経験点:14点] ・PL3:メイヴ [取得経験点:15点] ・PL4:ネージュ [取得経験点:15点] ・PL5:ライデンシャフト[取得経験点:15点] ■参加キャラクター名: ・PC1:葛稲 蒼人 [レベル4:FT1/SU2/LG1]:青の星 ・PC2:剣林地獄 [レベル3:S1/SM1/LG1]:AOI ・PC3:エクセリオン [レベル3:SM1/AC1/MS1]:メイヴ ・PC4:リゼル=ファーエデン[レベル3:B1/W1/OL1]:ネージュ ・PC5:伊能万寿 [レベル4:PS1/RE2/LG1]:ライデンシャフト ■今回予告: そはタルタロスの門を開く鍵。 そは蒼き星への門を開く鍵。 奈落の影はマナの光を求めて蠢き出し、 秘匿を訴える連盟は真実を覆う。 神秘の鉱石が盗まれた時、 百錬の焔にてヒヒイロカネは練成する。 アルシャードガイアRPG 『狙われた学園』 ――蒼き星にまた奇跡が生まれる―― ■事件の概要: ■追加コネクションの承認: → 戻る
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■サイトコンセプトおよびオリジナル設定(自由設定)のガイドラインの補足説明 ■当サイトのコンセプト: まず最初に当サイトの基本的なコンセプトを述べておきます。 当サイトのローカルレギュレーションは、基本的にこれらのコンセプトを維持するために規定されるものとします。 1.現代魔法伝奇ファンタジーのTRPGオンラインセッションの場を提供するサイトとする。 2.サイト全体を一つの『シェアドワールド』とした『キャンペーンスタイル』として、キャラクターを 成長させながら遊ぶ。(単にキャラを使いまわしたモノプレイを提供する場とはしない)。 3.基幹システムとして、『アルシャードガイアRPG』(FEAR社)を採用する。 4.オフィシャルの世界設定をベース(すべて同じというわけではない)に、雰囲気としてはシリアスベースの どちらかといえば重めで真面目な世界観を基調とする。 ◆補足説明: (2.について) FEAR社のゲームはモノプレイを前提にデザインされている傾向が強いですが、当サイトでは、参加者全員でシェアしたワールドが、各セッションで起きた事件によってどんどん変化していくというキャンペーン的なスタイルを前提にしているため、シェアワールドを破綻なく運営するための(ルールブックには記載されていない)いくつかのサイトレギュレーションを規定します。 第一に、あるセッションで起きた事件が、「どのような事件だったのか」、そして「その顛末の結果、ワールド内にどのような変化が生じたのか」を他の参加者全員が知ることができるように情報提供・共有のサポート体制が必要です。 第二に、各セッションで扱われる事件の背景や規模が、あまりにもシェアワールドの世界観とかけ離れていたり、世界を根底から覆すことがないようなことがないように、各セッション間のバランスを調整する必要があります。 また、ここでいう成長とは、単に経験点を得てクエスターレベルをあげるだけのことではありません。最初は覚醒したての一人のクエスターにすぎなかったPCが、”セッションを重ねることにより”、世界の重要人物やより強大な敵、そして仲間達とコネクションを結び、世界(物語)の中でより重要な役割を果たすべき存在へと成長していく、そういう遊び方を楽しんでいただきたいと考えています。 (4.について) 多数の参加者やGMでワールドをシェアする以上、各人の嗜好やイメージが持ち込まれ、雑多な世界になっていくのはやむを得ないことですので、そのあたりは各人の自由と節度にお任せします。 ただし、ここでいうシリアスとは単に雰囲気が重めというだけでなく、”ノリでなんとでもなってしまうような世界ではない”、という意味でもあります。各セッションの裁定の最終権限は各GMにありますが、それでも当サイトにおけるセッションでは、「(ヒーロー・ヒロインといえども)ルール上できないことはできない」のであり、超法規的な裁定は控えめにしてください。各セッション間でのGM裁量の相違を少なくすることは、サイト全体で、ルール上、各PCが公平であることを保証するためですのでよろしくお願いします。 あるセッションで”ルールに則り”PCをロストしたプレイヤーがいる一方で、別のセッションでは”ルール外の演出”により大逆転で絶体絶命の死地を脱し活躍するPCを演じれるプレイヤーが混在するのでは甚だ不公平だ、ということです。 ■ルールで規定されていないキャラクター設定に関するローカルレギュレーション: 1.設定が、ルール的、データ的にフォローできるようにしてください。[ルール優先/設定後付] よくない例: ・[クラスレベル3のソードマスター]にすぎないのに、八島神道流の師範代である ・[ライフパス:情報:魔法]を取得していないのにマナや古代技術(レリクス)や奈落的存在に精通している ・[邂逅:コネクション]を取得していないのに、そのパーソナリティの秘密を握っている ・[ライフスタイル:富豪]を取得していないのに、財閥の子息である ・[住宅オプション:幽家]を取得していないのに、住居が現世でないどこかにある etc. etc. ... 2.覚醒したてのクエスター(レベル3)に、物語上重要となるような設定、超越者的なポジションなどといった 世界における重要なポジションや特殊な設定を”最初から”与えないでください。 3.どうしても、特別な設定を与えたい場合には、経験点を消費して最初から高レベルのキャラクターとして 作成してください。 ただし、その場合でも、1.の規定は守ってください。 4.唐突に世界に出現し存在しているわけではありませんので、歴史的背景や他の設定との間で矛盾のない 合理的な説明が可能な範囲に収めてください。[既成設定優先] 5.原則、シャードを継承した者(あるいはする予定の者)で、出身世界は問いませんが、少なくとも現在は、 地球(ブルースフィア)に定住しているもの、としてください。 さらに、異世界間を自由に「界渡り」「時渡り」できるような能力、アイテムや所属組織は、それを可能と するようなルール・データ的なフォローがないので設定不可とします(1.に準じる)。 6.上記規定が守られているならば、キャラクターの外見的イメージは自由とします。 外見イメージに関しては、各位の嗜好を制限することはありませんが、特にこだわりがないのであれば、 なるべく世界観に沿う設定にしてください。 ◆補足説明: まず誤解のないように繰り返しておきますが、基本的にアルシャードガイアRPGの基本システムやルール、データ類に修正を加えたり、使用可能なクラスや特技、データを制限するつもりはありません。 アルシャードガイアを基幹システムに選択したのは、システム的なバランスが比較的取れていること、私がサイトでやりたい世界を再現できること、ちょうど発売されたばかりでサプリメントなどのサポートも充実していることなどが主な理由で、オリジナルのアイテムやエネミーを追加していく程度のことはあってもルール的な部分をいじるつもりはありません。 ただ、「ルールで規定されていない」部分の、GMあるいはPLの自由裁量となる部分については、「ルールに”書かれていない”からなんでもOK」とするのは、シェアワールド制キャンペーンスタイルを運営していく上で問題になりそうな場合についてはちょっと待ってくださいよ、ということなのです。 (2.について) 管理人サイドとしては、サイト内での活動実績のない覚醒したてのキャラクターに、最初からサイト内の物語上の重要なポジションを与えることに抵抗があります。何度も申しますように、その場かぎりのモノプレイの場合は、多少ルール的能力と齟齬があってもインパクトのある設定をつけた方がむしろ盛り上がるし楽しめるでしょう。そういう遊び方を否定はしません。 ですが、当サイトのように、ある特定のワールドの中でキャラを成長させながら遊ぶ場合、ワールド内での重要なポジションや特殊な設定は、セッション(事件)に何度も登場して活躍し、そして成長を遂げたキャラクター(少なくともサクセサークラス以上)に与えられるいわば報酬あるいは勲章のようなものであるべきであり、最初から自由裁量で与えられるべき範疇のものではない、と考えています。 経験点を得てレベルが成長していくのはもちろんですが、単に経験点を得てレベルをあげることだけを楽しむのではなく、最初はシャードを継承したクエスターの一人にすぎなかったPCが、”セッションを重ねることによって”ワールド内の重要なキャラクター達(NPC)とコネクションを結び、ワールド(あるいは物語)の中でより重要な役割を果たす存在へと成長していく、そういう遊び方を当サイトでは意図し前提としていることを、まず御理解していただきたいと思います。FEAR社のシステムを採用してはいますが、当サイトではいわゆるFEAR的な遊び方を前提にしているわけではありませんので、その基準を前提に判断されることのないようお願い申し上げます。 他のキャラクターと比較してワールド内でより重要なポジションにあるキャラクターを演じたい場合には、それに見合った実力や経歴を有しているべきであり、シャードを継承してクエスターとして覚醒したばかりのキャラクターにそのような設定をつけるのは、はっきりいえば、おおげさすぎて不自然なのです(もちろん全員を納得させれるだけの合理的な説明があればいいのですが)。 私がいう不公平とは、むしろルールブックには記載されていない部分、「そのようなワールド内の特別なポジションが、”そのクラスを選択した”というだけで”最初から無条件に”与えられてしまう」点が不公平だ、という意味です。当サイトにおけるPCの立場を、原則「”ブルースフィアの住人”で、クエスターとして覚醒したもの(あるいは覚醒する予定のもの)」と限定しているのはそういった理由なのです。 (3~5.について) ですから、管理人サイドとしては、そういう物語上重要と考えられるポジションや、時間を管理して過去の事件に介入する、あるいはどこか遠くの異界(異星)から事件のときだけやってきて事件を解決したら去っていくような(立ち位置的に)超越者的なポジションの設定を覚醒したてのクエスターに設定するのは、PLの自由裁量に任せるとはいっても、いえ、お任せするからこそ、なるべく自粛していただきたいわけです。そういう設定は、当サイトでは、セッションにたくさん参加して活躍した結果、得られるのが順当ではないか、と思うわけです。 ◆特殊な設定のキャラクターを作成したい場合: とはいえ、TRPGに慣れていらっしゃる方には、それだけでは不満で、ワールドの深遠に深く関わったキャラクターを演じたい方もいらっしゃるでしょう。それは十分理解しています。 キャラクター作成において「既に得ている経験点を消費して、最初から高レベルのキャラを作成してもよい」としていたのはそういう理由です。 特別な設定のキャラクター、あるいはワールド内で重要なポジションにあるキャラクターをPCとして作成したい場合には、3.のレギュレーションを活用してくださりますようお願いします。 「何レベルだったら、どれくらい重要なポジション」とかそういう具体的なことは特に決めはしませんが、1と4.のレギュレーションを満たせるように、レベルや経歴の設定が互いに不自然でない程度に収めていただければ、それなりの経験点を支払っているのですから、登録時から他のPCより重要なポジションであったとしても不公平ではない、と判断します。 ◆極端なよくない例: 例えば、ソードマスターのクラスを選択しているのだから、八島神道流の師範で草薙紫音の師匠という設定にしたとしたらどうでしょうか。邂逅によるコネクションは、草薙紫音[関係:師弟]です。 たしかに、八島神道流の師範は紹介(設定)されていないし、そのような設定にしてはいけない、ともルールブックのどこにも書かれてはいません。 このような設定が個々のセッションを行う上で問題にはなるかならないかは、そのセッションのGMがその都度決めて採用・却下を裁定すればいいだけでしょう。 でも、このサイトでは、クラスレベル3のソードマスターが、八島神道流の師範などということはありえないのです。NPCのデータ面はシナリオの都合に応じて自由に変更してもよい、とルールブックにはありますので、このような場合、モノプレイであれば草薙紫音のデータを弱めに設定すれば解決します。 しかし、当サイトのようなシェアワールドの中では、NPCの能力が個々のセッションの都合によってコロコロ変わるのは不自然です。あるGMが一度データ面を設定すれば基本的には他のGMもそれを踏襲していくのが、当サイトの基本的なコンセプトでありルールなのです。いくらGMに裁量権があっても、当サイトではクラスレベル3の師範PCのために、師範代をそれより弱く設定するようなことはできないのです。ですからルールに則って草薙紫音と仕合をすれば何度立ち会っても弟子の紫音に打ち負かされてしまうようなレベル3のPCが師範である、というような設定は、ルール的にフォローできていないので、PC設定におけるPLの自由裁量を逸脱している、と判断するわけです。 しかしながら、最初は門下生にすぎなかったPCがセッションを重ね、数々の奈落を葬る中でより強くなって、あるイベントやセッションで師範代の草薙紫音を(ルールに則って)打ち負かせば、彼が以降、八島神道流の師範である、という設定を獲得することになっても誰もがそれを認めるでしょう。当サイトにおけるキャラクター設定とは、ルール上自由に決めれるからこそ、そのような取り扱いがなされるべきだと考えています。 これは極端な例だし、このような事例をすべて網羅して個々に例示することは不可能ですが、ルールに規定されていない部分を設定する際においては、このような考え方を基準にしていただきたいと思うわけです。
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概要 名前 キャラ名 読み 不要な場合削除 デザイナー その他 適宜追加 キャラクターの簡単な説明 登場作品 リストや表で表示 曲名 アーティスト名 作品 テンプレここまで
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――― 『アルシャードガイア』の舞台となるのは、 我々の生きる現代の世界、“ブルースフィア”。 ブルースフィアの中心には、“ガイア”と呼ばれている神性、 あるいは巨大な力が内包されている。――― 公式サイトより抜粋 当サイト『蒼き星への門 ‐七つの鍵の守護者たち‐』の舞台となる地球(ブルースフィア)の世界観およびサイト公式設定を簡単に説明していきます。 ■『蒼き星への門 ‐七つの鍵の守護者たち‐』世界の世界観■ 基本的に、FEAR社が公式にフォローしているユグドラシル世界観を踏襲するものとしますが、ルールブックの世界の成り立ちに関する記述は曖昧なところも多いため、詳細はサイト独自のオリジナル設定を加えて詰めていきます。 公式の世界観は、基本ルールブック(p287~p328)およびこちらを御参照ください。 舞台は、主に現代の日本、すなわち今我々が住む世界のパラレルワールドです。 もちろんシナリオによっては、世界の各地あるいは異世界が舞台になることもあるでしょう。N市にとらわれることなく、シナリオに都合のよい舞台を選んでいただいて結構です。 ただし、いくつかのクエスター組織の活動拠点に関しては、具体的な場所を特定している場合もありますので御了承ください。 我々の世界と『アルシャードガイア』世界の最大の違いは、霊素―『マナ』―、神々の残滓―『シャード』―、そして地球(ブルースフィア)というシャードを脅かす敵――『奈落(アビス)』の存在があるという点です。 このタルタロスからの奈落の浸透により、不可思議な事象や事件が我々の世界より多く発生し、常態化しています。 ただし、マナやシャード、奈落や奈落者(スペクター)といった神秘的な存在を正確に把握しているのは、ブルースフィアの神ガイアに選ばれ覚醒したガイアの戦士――『クエスター』と呼ばれる一部の人々だけであり、一般の人々(普通人/ノーマル)には、こういった神秘に関する情報が公開されることはありません。 ◆FEAR社公認(オフィシャル)の世界と相違する点: ルールブックで紹介されているFEAR社公認の世界と、当サイト『蒼き星への門 ‐七つの鍵の守護者たち‐』世界の最大の違いは、「クエスターを導く存在が、ガイアの化身(アバター)である『ニミュエ』ではなく、『ガイアのシャード』と呼ばれる特別なシャードを継承し、ガイアの意志を伝えきくことができる『ガイアの巫女』と呼ばれる7人のオラクルである」という点です。(ルールブック冒頭でクエスターの覚醒を導く存在が、「ニミュエ」というガイアのアバターではなく「ガイアの巫女」というアルフの意志を継承したオラクルたちになる、ということです) 「ガイアの巫女」たちは、継承したシャードの加護(《ガイア》)と、レジェンドとしての能力(《運命の予感》など)により、ガイアの意志を読み取り、夢や幻覚を通してクエスターとして覚醒するものを癒し導びこうとしています。 ◆世界観に関する追記: また、GMとして、これらの要素を取り入れた特殊なシナリオ、NPC、アイテム、エネミー等を作成する際には、事前に管理人までご相談ください。 ◆七人の「ガイアの巫女」とそのおおまかな歴史の流れ: □第Ⅰ期:神代 ティタノマキアにおいて女神ガイアとオリュンポスの神々が、ティターン十二神をブルースフィアの外の世界:タルタロス(奈落)に放逐した後、神々はタルタロスに門を築き、それぞえに封印の鍵を施しました。そしてタルタロスの封印の門の守護神となると同時に、それまでタルタロスに堕とされていた巨人族を門番としました。 しかし、封印の守護神たちも、その後起こったギガントマキアなどの数々の戦争により力を失い、徐々にガイアから去っていきました。 □第Ⅱ期:アルフの時代 そこで女神ガイアは、タルタロスの封印の門とその鍵となる神々の残滓――シャードを巨人族アルフに継承させ、守護者としての代役を果たさせることにしました。このアルフによる先史文明を、仮に古代アトランティス帝国と呼んでおきます(笑)。 この文明は紀元前9000年頃?、奈落の侵攻により崩壊し、かろうじてティターン十二神の封印は護られましたが、多くのアルフは力を失いウートガルドに隠遁しました。 □第Ⅲ期:人間の時代 その後、タルタロスの封印の門の鍵となるシャードは、世界各地の七つの古代文明に継承され、それぞれのシャードはガイアの意志をきくことができる七人のオラクル――「ガイアの巫女」により継承されました。 ブルースフィアに留まったアルフの巫女アイギールによってアルフの国が再建されましたが(新アトランティス王国/ミノア文明、クレタ島)、この国も、紀元前15世紀、サントリーニ島の火山爆発による二度目の崩壊によりブルースフィアから消滅し、彼らは「封印の門」だけを遺しウートガルドに還りました。 ■プレイヤーキャラクター(PC)の立場■ 『蒼き星への門 ‐七つの鍵の守護者たち‐』世界におけるプレイヤーの分身であるPCは、原則としてすべて「現在のブルースフィア(地球)の住人(人間)」で「クエスターとして覚醒したもの(あるいは覚醒する予定のもの)」です。 ただし、コンストラクション(キャラクター作成)段階で、 ・異種族クラス(ダンピール/フォックステイル)を選択した場合は、その種族 ・異種族クラス(マシンヘッド)を選択した場合は、プログラムやAIなどの”人工”電磁生命体、機器人 ・「オーヴァーランダー」を選択した場合は、異なるルートワールドからこのブルースフィアに訪れた人間 ・「リターナー」を選択した場合は、未来からこのブルースフィアに訪れた人間 ・「ソードマスター」《主我》を選択した場合は、魔器 としても構いません。 PCの多くは、家伝のシャードを先代より継承するか、ガイアのシャードを継承しガイアのオラクルとしてガイアの意志を伝える「ガイアの巫女」に導かれて、クエスターとして覚醒します。 作成時のクエスターレベルや所属している組織にもよりますが、覚醒したばかりで先達に導かれる新米のクエスターか、組織の中堅どころとして奈落絡みの事件を調査・解決するクエスター、あるいはどこにも属さないで独力で奈落者を狩っているようなフリーのクエスターなどとなります。 アスガルドの神秘について精通している者は、古来より神秘を追求してきた一族の継承者(ライフパス:探求者、古き血族など)や、異なるルートワールドから訪れたもの(ライフパス:異世界生まれ)を除き、多くはいません。 ■サイトオリジナル公式設定■ ここでは、管理人サイドから提供できる『蒼き星への門 ‐七つの鍵の守護者たち‐』世界オリジナルのクエスター組織や重要NPCをご紹介します。 同時に、FEAR社によるオフィシャル組織やNPCの『蒼き星への門』世界における位置づけとサイトオリジナルの追加設定についても説明していきます。 また、参加者によりオリジナル組織設定が公開されたら、順次追加していきたいと思います。 ◆ガイアの門番:『セブン・ガーディアン』 ティターン十二神の封印の門の鍵となる七つのシャードを継承し、またガイアの意志をクエスター達に伝えるオラクルでもある七人の「ガイアの巫女」を擁するクエスター組織です。 → サイトオリジナルクエスター組織:『セブン・ガーディアン』の紹介 ◆ティターン十二神 → ティターン十二神
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■キャラクターシート(雛型) 以下、自由にコピーしてお使いください。 『キャラクター登録書』掲示板は、1トピックにつき3000文字までですので、適宜、項目毎にレスをつけてデータを追加してください(レスを消費しすぎないように、なるべく項目をまとめるようにご協力お願いします)。 ■プレイヤー名:(担当プレイヤー名) ■最終更新日 :2006年11月18日 (↑ 区切りのラインは、 HR というタグでできます。 そのままコピーすると------になるのでご注意ください~。) ■パーソナルデータ キャラクター名 : 種族/性別/年齢:人間(ダンピール/フォックステイル)/ 歳(外見年齢:) 外見 :瞳の色: /髪の色: /肌の色: 身長・体重 : 職業/カバー :(裏の職業)/(表の職業) 所属組織 : ■設定: ■口癖・台詞など: 「」 ■使用総経験点 : 0点 レベルアップ : 0点 アイテム常備化: 0点 能力基本値 : 0点 ■レベルと加護: クエスターレベル :3レベル :1レベル [加護: ] :1レベル [加護: ] :1レベル [加護: ] ■能力値: クラス 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 ファイター : 6 5 4 2 3 4 スカウト : 3 5 5 3 3 5 ブラックマジシャン: 3 2 4 5 6 4 ホワイトメイジ : 3 4 3 5 5 4 アルケミスト : 3 3 5 5 4 4 オーヴァーランダー: 4 4 5 4 4 3 ガンスリンガー : 3 5 5 3 4 4 サモナー : 3 3 4 5 5 4 ソードマスター : 4 5 4 5 3 3 ルーンナイト : 4 5 4 3 4 4 レジェンド : 4 4 3 4 4 5 ダンピール : 5 4 4 4 4 3 フォックステイル : 3 3 4 4 5 5 フリーポイント : 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 能力基本値 : 能力ボーナス :+ + + + + + ■登場判定: 幸運:+ コネクション:+ ■シャード: 名称: 色彩: 形状: 場所: ■ライフパス: ■特徴: 出自: →□ 経験: →□ ■クエスト: □グランドクエスト :アスガルドの探求 境遇: →□パーソナルクエスト: □シナリオクエスト1: □シナリオクエスト2: ■コネクション: 邂逅: →□ [関係:] □ [関係:] ■アイテム: 武器 : 防具 : 一般アイテム : マジックアイテム: 住居 : ライフスタイル: 財産ポイント : 点 ■戦闘値: 命中 回避 魔導 抗魔 行動 耐久 精神 攻撃 クラス レベル:反知 反幸 知理 意幸 反理 体力 意志 ‐‐ 戦闘値ベース : 1: 1: 1: 小計 : 武器(右):素手 : 武器(左):なし : 防具:マジックローブ : アクセサリー: : その他1: : その他2: : 命中 回避 魔導 抗魔 行動 耐久 精神 攻撃 現在値(合計) : 防御修正 : 斬 刺 殴 炎 氷 雷 光 闇 神 : : 防御修正(合計) : ■特技 特技名 |レベル|種別|タイミング|判定値|難易度|対象|射程|代償|効果 ■セッション参加履歴 『セッションタイトル』 GM: 経験点: 0点 ■その他の活動
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キャラクター紹介ページ作成手順 おかしい所を見つけたら各自修正願いたい。 ページ削除や全文削除されても戻せる自信は無いので止めて欲しいが。 キャラクター紹介wiki超簡易利用手順も参考に。 1.ログインする。 ログイン方法は各自の方法を使用されたし。 違う場合があるので割愛。 2.トップページの作成。 注意:私は作成し終わっているので画像を提供出来ない。 他の人のを作ってしまっていいのかも分からない。 その為、文章のみでここは説明する。 始めに適当に人のところを見る。そして、これは!という人のページを覚えておく。 自分の名前をクリックする。 「2. 既存ページのコピーから作成する」の、「「*」を既存ページのコピーから作成する」を選択。*は、各自の名が入るはずだ。 ここで画面が変わる。 コピー元ページの一部文字には、面倒だが「これは!という人」の全文を入れる。 で、検索を押す。 ここで画面が変わる。 コピー元ページには「これは!という人」のページ名(大体は人の名前だが。)が入っている。 新規ページ名は自分の名前が入っている。 この状態ならば新規ページ作成を押す。 これで他の人のを移す事が出来る。 3.各キャラクターのリンクの作成。 今回の例ではサザンカを追加する。 トップページが出来たら、自分用に改造する。 「編集」の「このページを編集」をクリック。 すると、下の画面になる。 [[リリィ]]をコピーし、リリィを削除。そこにサザンカと入れる。 …上の行だけ変なのは私が記号を入力する方法を知らないだけ。 これだけでリンクの完成。 この要領で、追加・削除・編集をしてみる。 削除はその行を消せばいい。 編集は日本語を置き換えればいい。 不安だったらプレビューを押して確認してみよう。 納得できたらページ保存を忘れずに。 4.各キャラクターの作成。 引き続きサザンカのページで作成しながら。 だが、タンザナイトを元にしているので結局タンザナイトのデータだが。 トップページの作成の要領で、いいキャラクターのサンプルを探し、キャラクター名を覚えるか控えておき、コピーで作成する。 編集で大規模修正を行っていく。 注意すべきは表くらいだろうか。 という奴だが、 というようにずれたままにしておく。 その為大きいものにするとどんどんずれていき、非常に扱いにくい。 全てを表の中に組み込む事をできない原因となっている。 例えば…。 武器 命中 威力 クリティカル 追加ダメージ レイピア 8 8 9 7 サーペンタインガン 4 - 11 - 試しに見てみよう。
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GM名 鉄鎖 システム名 アルシャードガイア TRPG初心者対応 歓迎 世界観 舞台は現代の地球に非常によく似た世界、“ブルー・スフィア”。PCは神の力を宿したシャードを扱えるクエスターとなり“ブルー・スフィア”を襲ってくる敵“奈落”と戦いながら、自分たちの大事なものたちを守るそんな世界観です。 判定方法 六面体2つを振り、出た出目と能力値などを足して高い方が良い結果となる判定方法です。 シナリオ概要 それは夏休みを舞台にしたある生徒たちの物語。 瑞珠学園軽音楽同好会、たった5人の同好会は夏休みの終わりにあるロックコンテストを目指す。 優勝すれば、メジャーデビューも夢ではない。 そんな夢に向けて若者たちはバイトに、練習に、恋に精を出す。しかし、そんな若者たちに取り巻く怪しげな影。 奈落の手先スペクターが奇跡の歌声をもつ少女をつけ狙う。クエスターよ、少女を守り、コンテストに優勝するのだ!アルシャードガイア「ある夏の歌」蒼き星にまた奇跡が生まれる。※なお、シナリオ内容は予告もなしに変更する場合があります(笑) PC作成方法 作成済みのクイックスタートを使用。PC1:勇者候補生、PC2:神速の弾き手 PC3:力の執行者、PC4:奈落を狩るもの PC5:ガイアの巫女 こんな人におすすめ 学生生活を満喫した人にお勧め? GMから一言 今回は夏ということで、夏休みをエンジョイ&エキサイティングする学生たちを中心に持ってきた話を作ってみました。 お金はないけど、時間があっていろいろやった。そんな夏休みをまた楽しみたい。そんな人をお待ちしております。 楽しい夏休みにしましょう。
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レベルアップ時の必要経験点について 能力基本値上昇に必要な経験点について レベルアップ時の必要経験点について 本キャンペーンにおけるキャラクターのレベルアップに必要な経験点を次のように定める。 QL3→4 QL4→5 QL5→6 QL6→7 10点 10点 15点 20点 QL7→8 QL8→9 QL9→10 QL10→11 25点 30点 35点 40 これ以降のレベルについては後日定める。 能力基本値上昇に必要な経験点について 能力基本値を1点上昇させるために必要な経験点を20点とする。